仏前結婚式とは




前世からの深い縁で出会ったというのが、仏教での考え方です。
仏前結婚式は、仏やご先祖さまに結婚の誓いをするということではありません。
2人の出会いを感謝して、報告するという考え方なんです。

ホテルや結婚式場で、仏前式の結婚式をできるところはあまり多くありません。
先祖代々のお寺や、自宅の仏前に、僧侶を招くという形で、行うのがほとんどです。
仏前結婚式の流れは次のようなものです。

1.入堂
最初に新郎側の両親と親族。
それから新婦側の両親と親族が入堂します。
それから、媒酌人夫妻に付き添われた新郎新婦の入堂です。

2.献香三拝(けんこうさんぱい)
僧侶が入堂、焼香して、三拝します。

3.敬白文朗読(けいびゃくもんろうどく)
これは、僧侶が仏様とご先祖様に向けて敬白文を朗読して、式の開始を報告するものです。

続きを読む

(C) 2009 結婚式準備